富の本質

松下幸之助さんは

「時代によって富についての考え方も変わってきます。これまでは単に蓄積された物が富と考えられてきましたが、経済の進歩した今日では、その物を生産し得る能力、生産力こそが真の富だとも考えられます。

それでは生産力だけを増やせばいいかというと決してそうではありません。生産は必ず消費に相応じなければなりません。いくら生産しても、それが消費されなければ何の値打ちも持ちません。すなわち、消費力があればこそ、生産力があるのです。したがって生産力と消費力のバランスをとりつつ増大させていくことが、富の増大であり、繁栄の道もそこから生まれてくると言えるのではないでしょうか。」

と言っています。

松下幸之助さんの言うような、富の概念は私のように小さな規模での商売を生業としているものにとって、非常にイメージがしにくい部分があります。

私が富という言葉を聴いて、まっさきに思うのは、心の豊かさという意味での富を思い浮かべます。

心の豊かさは、計ることはできるものではありませんが、
必ず、その人の人生で重要な尺度となっていると思います。

豊かである為には何が必要か?
そして、さらに心の豊かさを高めるには何が必要か?

私は、たくさんのお金を稼ぎ出したいと常に考えています。
そして、そのお金で、もっとたくさんの人を幸せにしたいと願っています。
だから、私にはお金が必要です。

その為には、正しいお金の使い方と、そして正しいお金の稼ぎ方が必要です。

そうするが、本当に豊かな人生を作っていけると信じています。

テーマ : 名言集 - ジャンル : 本・雑誌

Tag : 豊かさ

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